見る聴く読む

もうあかんわ日記/ 岸田 奈美 (著)

図書館で借りて拝読したので感想をメモ*1。 *1:一般書はよほどのことがない限り、置き場所の面で厳しいので買うのは控えるようになっている(汗)。

嘘じゃない:達郎さんの新譜予告

実際に出るかどうかは、現物を手にして、聴いてみるまではわからない気がするけど、ともあれ、予告が出たということでメモ。

まさかの日々 / 中野 翠 (著)

例によって、図書館で借りて目を通したので感想をメモ。

最近の仕入れから(2022年3月末)

恒例の積読の時間(謎)です。

【新版】財務3表一体理解法 (朝日新書) / 國貞 克則 (著)

2年ちょっと前に読んだ本が改訂されたので再度読んでみた。前の版を誤って処分してしまったからということもあってのことだが(汗)。既に定評のある本ではあるが、経理以外の部署に勤務する企業の人が、企業における会計というか、企業内でのお金の動き方に…

週末の仕入れから(2022年3月半ば)

恒例の積読の時間です(汗)。

田中長徳写真展 ウィーンとライカの日々

神田明神並びのgallery bauhausでやっている写真展を見てきたので感想をメモ*1。 *1:本日は夕方からご本人が在廊されるということだったが、そうなると混雑するのではないかと考えて、その前に見てきた。

本日のお届け物

自分用の備忘のためのメモ。

最近の仕入れから(2022年3月初め)

恒例の積読の時間です(汗)。

「シティポップの基本」がこの100枚でわかる! (星海社新書) / 栗本 斉 (著)

TLで予告を見て気になったので、入手して早速目を通した感想をメモ。

ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート

公開されているのを失念していて(駄目)*1、何とか最終日に見ることが出来たので感想をメモ。 *1:ご教示いただいた某氏に感謝。

週末の仕入れから(2021/1/23)

例によって例のごとくメモ。積読ばかりなのはこれまたいつも通り(汗)。

阿久悠と松本隆 /中川右介

図書館で見て借りて来たもの。好みの別れそうな本で、個人的な好みにも合わないので、他人様にお薦めはしない*1。 *1:個人的な好みからお薦めしない、という情報も必要と考えるので、敢えてエントリにしておく次第。

「美しき凹版切手の世界」展

見たので感想を手短にメモ。興味のある方にはお勧め、という感じか。

正月の仕入れから(2022年正月)

ロクに消化もしていないのに買うだけ買うというのは如何なものかと思いつつ買ったもののメモ。

最近の仕入れから(2021年12月末その2)

いつものメモ

最近の仕入れから(2021/12/20)

週末に買ったものを例によってメモ。

松本隆 言葉の教室 / 延江 浩 (著)

一通り目を通したので感想をメモしてみる。

写真展「植田正治を変奏する」 RESEARCH / TRIBUTE@写大ギャラリー

葉書をいただいたので、見に行ってみた。

今更ながら...。

自分の備忘のためのメモ。

最近の仕入れから

毎度おなじみ?の備忘のためのメモ。

ザ・ビートルズ:Get Back

コロナ禍のせいで配信での公開となり、しかもDisneyかよ、と思ったが、見たい以上は仕方がない。映画館のスクリーンで観たかったが、節を屈して登録をして配信を見た。観ないで後悔するのは嫌だから。全体が長いのに、公開期間が短すぎて一度しか見られなか…

「フォト・ジャーナリスト W. ユージン・スミスの見たもの ― 写真は真実を語る」

掲題の写真展を見てきたので感想をメモ。氏の作品に関心があれば、無料ということもあり、見に行って損はないと思われる。25日までで六本木ミッドタウンのフジフィルムスクエアで開催。

鉄道無常 内田百閒と宮脇俊三を読む /酒井 順子 (著)

図書館で借りて移動中の電車の中で目を通したので感想をメモ。「乗り鉄」の巨人?2人を比較して論じたもの、ということになろうか。両者の片方にでも興味があれば、目を通して損のない一冊。文章も読みやすいので、読むのも苦にならないはず。

映画「ボストン市庁舎」

ボストン地域に縁のあった者*1として見ないわけにはいかないと感じ、また、前作の「ニューヨーク公共図書館」も良かったので、見に行ってきた。若干の感想をメモしてみる。ボストン地域に縁のあった方にとっては、長いけど、見ておいて損はないのではないか…

最近の仕入れから(2021年11月上旬)

例によって例のごとくメモ。

映画「ジャズ・ロフト」

見てきたので感想をメモ。以前に見たユージン・スミスの写真展でチラシをもらって、その存在を知った映画。

ツボちゃんの話: 夫・坪内祐三 / 佐久間 文子 (著)

図書館で借りて、一通り拝読したので感想をメモ。坪内さんに関心のある人であれば、必読の一冊。

最近の仕入れから(2021年10月上旬)

いつものメモ。法律書は丸沼で買ったもの。

時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。/ 和田靜香 (著), 小川淳也(取材協力) (その他)

語られている内容自体への賛否はともかく、ある意味で「民主主義」について示唆に富む本、と感じた。