アメリカ法

アメリカ法への招待 / E・アラン・ファーンズワース (著), スティーヴ・シェパード (編集), 笠井 修 (翻訳), 髙山 佳奈子 (翻訳)

今更、という感もないではないが、一通り目を通したので感想をメモ。やや古いものの、アメリカ法入門の最初の一冊としては目を通しておいても良い一冊ではないかと感じる。

最近の何だか(2023/3/9)

手動twilog的メモ。

米国会社法の実務Q&A / 竹田 公子 (著, 編集), 佐川 雄規 (著), 藤田 将貴 (著), 田中 健太郎 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。米国子会社のある企業の法務担当者であれば手元にあって損のない一冊となると感じた。

The Cost of Guilty Breach: Willful Breach in M&A Contracts

いつもお世話になっているznkさんがご紹介されていた、こちらのエッセイに目を通したので感想をメモ。分量がお手頃だし、内容も面白いので、この分野に興味関心がある向きはお目通しいただいても損はないかと。 lawdigitalcommons.bc.edu

アメリカンセンターのサイトの資料

例によってメモ。

基礎から学べるアメリカ法 (基礎から学べるシリーズ) / 岩田 太 (著), 会沢 恒 (著), 髙橋 脩一 (著), 板持 研吾 (著)

アメリカ法の入門書ということもあって、買ったもの*1。一通り目を通したので感想をメモ。分量がお手頃な範囲に収まっていることもあって、USにLLMに行くなら、渡米前に目を通しておくべき一冊だと思った。目を通したうえで、アメリカ法判例百選、英米法辞典…

現時点でのメモ

米国大統領選挙は、本エントリの作成時点ではまだ最終的な結果は出ていないと認識しているが、いくつか感じたことについて本日時点での一応のメモしておく。

11回目

趣味性の高い話で恐縮ですが、雑なメモ。

アメリカ契約法入門 / 髙田 寛 (著)

久しくこの分野の本を読んでいなかった気がするので、おさらいの意味で購入して目を通したので感想をメモ。

重ねて時節柄のメモ

吉例に従い、前回の続きでメモ。今回は、目を通し切れていないので、「後で読む」という意味合い*1が強い。 *1:ちゃんと読めるかどうかはさておき…というところが痛いが…

なお時節柄のメモ

吉例に従い、前回の続きでメモ。例によって英語のものについては、斜め読みだが…。

いくつかのメモ

主に自分用(それはいつもだけど)に五月雨式だけどメモ。最近印象に残ったもののメモだけど。個別の事件・事案については、他にも印象に残るものがあったけど、それは除く。

最近のご紹介(2019年12月半ば)

TL上で、テキサス州のbar examの話が出ていて、そういえば受験資格とかどうなるんだろうと思って調べたのだが、その際に目についたもののメモをいくつか*1。興味を持つ人がほぼいないであろうネタですいません(汗)。 *1:USでJDを取ってていれば、他州の資…