法律系 基礎法

ルールはそもそもなんのためにあるのか (ちくまプリマー新書 440) / 住吉 雅美 (著)

ルールはそもそもなんのためにあるのか (ちくまプリマー新書 440) 作者:住吉 雅美 筑摩書房 Amazon 一通り目を通したので感想をメモ。

「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望/平井宜雄

掲題の報告に一通り目を通したので雑駁な感想をメモ。

高校生のための法学入門 (民法研究レクチャーシリーズ) / 内田 貴 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。表題と内容があっているかについて気にしなければ、読み物としては面白かった。

法と社会―新しい法学入門 (中公新書 (125)) / 碧海 純一 (著)

こちらも長らく積読山にあったものだが、先日の法哲学入門に目を通した、「ついで」に、というと語弊があるが、気分的にはそういう感じで、目を通したので、簡単に感想をメモ。

法哲学入門 (講談社学術文庫) / 長尾 龍一 (著)

法哲学の分野の入門書で古典とされる一冊。以前TL上で話題に上がっていて気になっていたので、先日ブックオフで買ってみて、一通り目を通したので感想をメモ。この分野に関心があれば読んでおいて損はないと思う。

あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン (講談社現代新書) / 住吉 雅美 (著)

出たときに気になったものの、なんとなく購入せず、ブックオフで見つけて(汗)購入して読んでみた。