「条文にない債権回収のはなし」/古曳正夫

絶版本ではあるし,なぜいまさら,という話もあるが,今でも読む価値があるのではないかと感じたので,一応メモしておく。

 

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昼夜日記/坪内祐三

  

坪内さんの日記シリーズも,中野翠さんや小林信彦さんの連載と同様に,折にふれて図書館で借りて読むようにしている*1。今までは,酒と冠した夜の日記と,本または書と冠した昼間の日記と別に記録されていることが多かったが,本書では後半部分で,昼夜と二段組で,並行して記載がなされているのが特徴的。個人的には二段組で読みにくさを感じるところはあったが,これはこれで面白い。

 

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破産から新民法がみえる /小林 秀之 (著)

 

司法試験の選択科目は経済法だったこともあり,今まで,破産法をきちんと勉強したことがないまま,ここまで来たものの*1,弁護士として破産周りの話にも直面することもあり,破産法そのものの入門書としては,ここから入ってみようかと思って買ってみた。司法試験の民訴もこの著者の書籍から入ったこともあり*2,とっつきやすいかなと考えたので。

*1:企業法務の担当者としては,倒産周りの案件に関わった経験があまりなく,都度断片的な知識で対応してきた感がある…

*2:その後和田民訴に乗り換えはしたが…

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みんなのレオ・レオーニ展@東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

無料で入れる機会を得たので,行ってみた。

 

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悪いとまではいわないものの

例によって,呟いたことなどのまとめ等。時事ネタを扱うのは,好みではないが*1,個人的に懸念する点については,都度残しておくべきと思うので*2

 

*1:某さん(ご迷惑がかかるといけないので一応伏せる)みたいにきちんと論じることができないのに,僕ごときが偉そうに論じる意味があるとは思えないし…(汗)

*2:微力とはいえ,声は出しておかないと,やったもの勝ちで押し切られてしまうのではないかという懸念は,万事において感じるところなので

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映画「ニューヨーク公共図書館」

途中休憩が入って,3時間超になる大作で,英語自体はわかりやすくても*1,内容的にも見る人を選ぶ映画だと思う。とはいえ,僕自身には面白かったので,感想をメモ。

映画の日本語公式サイトはこちら。

moviola.jp

図書館のサイトはこちら

*1:字幕なしでも話について行けるくらいに話し方がクリアな方が多かった。

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ぼんやりと思う

50の大台?が見えてきたからかもしれないが,どうも気力の減退を感じる。気力が続かないという感じ。本を読むのも進まない。集中しづらくなっているような気がする*1。生き物としてのトシは仕方がないのだけど,それでは仕事にならないし,気分的にもよろしくない。自分の状況とどう向き合って,前に進められるように自分を整えていくか,その辺りを日々考えないといけないような気がする(気がするができるわけでもない)。

*1:元から集中力がないのではないかという話もある

暑かった暑かった

今日は暑かった。

朝から某所で某打ち合わせ。いつもよりも早めに家を出る。しかし,既に家を出た時点で暑かった。7時前から暑いとはどういうことだ,と既にめげる。

色々あったものの,打ち合わせ自体はすぐに終わり,10時過ぎに事務所に戻る。戻った時点で汗びっしょり。でも事務所はクーラーが効いていてむしろ寒い。

昼食後に,某役所に書類の提出に出向く必要があり,こちらの手が空いたこともあって,外出することにする。暑いから,きっと好き好んで当該役所に行く人も少なく,窓口は空いているだろうと読んで,出たのだが,外は朝よりもさらに暑く,溶けそうな気がした。幸い,こちらの読みどおり,役所は空いていた。用事のある窓口自体に対応する人すらいないという状況はやや焦ったが,こちらの用事自体は,待たされることもなく最短で済んだ。

とはいえ,事務所に戻ったあとの疲労感が激しく,その後あまり仕事にならなかった…ので,書類の整理とかあまり頭を使わない作業に終始したのであった。まあ,それもそろそろやらないといけない状況だったので,ちょうど良かったのであるが…。自分の読み通りに事態が推移したことは,ちょっと嬉しかったのだが,そういう問題でもないだろうというところ。

 

 

その枠の意味は

何だかなあ,という話ではあるが,一応考えるところをメモしてみる。呟いたことのまとめ+αだけど。「空中戦」になっていないかという批判はありうるのだけど,それでも意味はあると思うので*1

 

*1:法務という意味では,「空中戦」と言われる抽象度の高いレベルでの議論もできないといけないと個人的には思う。それが極端に苦手な人もいるようだけど

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