企業法務 知財
プラクティス知的財産法II〈著作権法〉 (プラクティスシリーズ) 作者:田村 善之,高瀬 亜富,平澤 卓人 信山社 Amazon 一通り目を通してみたので感想をメモ。著作権法を仕事で使うのであれば、間違いなく座右にあるべき本の一冊と感じた。
エセ著作権事件簿: 著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪 (過剰権利主張ケーススタディーズ) 作者:友利昴 パブリブ Amazon 通りがかったブックオフで買ったものだが(汗)、一通り目を通したので感想をメモ。かなり個性の強い本で、相性が合…
クスッと笑えて腑に落ちる 著作権法ガイダンス 作者:白鳥 綱重 発明推進協会 Amazon 一通り目を通したので感想をメモ。優秀なレジュメに徹していて、この分野で最初に読むには良い一冊ではないかと感じた。
なんのことやら。呟いたことを基にメモ。
〈ケース研究〉著作物の類似性判断: ビジュアルアート編 作者:上野 達弘,前田 哲男 勁草書房 Amazon 一通りlegal libraryで目を通したので感想をメモ*1。 類書がないこともあり、著作物の類似性判断に関わるのであれば手元にあって損のない一冊ではないかと…
標準 著作権法〔第5版〕 (単行本) 作者:高林 龍 有斐閣 Amazon 一通り目を通したので感想をメモ。堅実、という感じの一冊。
事例に学ぶ著作権事件入門─事件対応の思考と実務─ 作者:星 大介,木村剛大,片山史英,平井佑希 民事法研究会 Amazon 一通り目を通したので感想をメモ。著作権事件への入門書としては分かり易く、この分野の「最初の一冊」としては良いのではないかと感じた。
取り急ぎ目を通したので感想をメモ。現状のスナップショットとして手元にあって損のない一冊ではないかと感じる。
一通り目を通したので感想をメモしてみる。ビジネス上著作権に接点があるならー通常の場合は接点がないということは考えにくいだろうがー、手元に置いて損のない一冊。
一通り目を通したので感想をメモ。営業秘密周りの実務の概要を示すコンパクトな本として手元にあって損のない一冊というところか。
留学前に持ってはいたものの、当時メーカー勤務ではなかったことから、留学時に処分してしまい、最近になってようやくブックオフで再度入手したもの。一通りざっと目を通したので、感想をメモしてみる。2005年刊行と古い本ではあるけれど、メーカー法務であ…
例によって呟いたことを基に個人の感想をメモ。表題はこちらの歌をもじってみただけで意味はない。
一通り目を通したので感想をメモ。個人的には知的財産法を学ぶうえでは、手元に置いておいて損のない一冊と感じた。
BLJの最終号のブックガイドでも俎上に上がっていたこともあり、ざっと(日本語の部分を中心に*1)目を通したので感想をメモ。 *1:主にJones Dayまたはその卒業生の先生方が関わっていて、英文のクオリティも一定以上ではあると思うが、「はしがき」に名前の…
ブックオフで衝動買い。
近所の本屋で衝動買いしたもの。読みやすい文章で一気に読めた。
「ファッションロー」を読み終わった後に、発刊の報に接して、収録されている日本工業所有権法学会年報を衝動買いしたものの*1、積読だったので、今更だけど、感想をメモ。 *1:年報は他の記事も興味深いのだけど、いつになるかわからないのでこの論文につい…
本屋で見つけて気になったので、購入したもの。
買ってばかりのメモ。
いつものようにメモ。
縁あって出版社の方からご恵投いただいていたものの、長らく積読だったけど目を通したので感想をメモ。良著だと感じたのでご紹介する次第。
一通り目を通したので感想をメモ。知財紛争処理のコンパクトな入門書(本文が300頁余)としては、良い本ではないかと感じた。
例によってメモ。買ってばかりで読めてないというのはさておき…(汗)。
またかよと思いつつも、思いついたことなどをメモ。例によってこちらの感じたことのメモであり、こちらの過去の経験等にもとづくものなので、他の考え方があり得ることを踏まえてのメモとご理解いただければ幸甚です。
*アフィリエイトは電子版になっているが、こちらが目を通したのは紙のもの 一通り目を通したので感想をメモ。
目を通したので感想をメモ。一般向けの知財の入門書として、秀逸ではないかと感じた。
みみずく先生が紹介されていたのを拝読。著者の事務所のサイトに転載されている論文。
BLJのブックレビューで紹介されていて気になったので購入。一通り目を通したので感想をメモ。
吉例に従い、前回の続きでメモ。個別事例についてのメモはしていないが*1、追いきれないほどの情報が出ている(なので、以下も全部は目を通し切れていない)のはいずれにしても興味深い。 *1:その点、一定のものは戦士さんがこまめにメモされている。
吉例に従い、前回の続きでメモ。今回は、目を通し切れていないので、「後で読む」という意味合い*1が強い。 *1:ちゃんと読めるかどうかはさておき…というところが痛いが…