恒例の積読の時間（謎）です。
法学教室は定期購読のものだが、表紙のデザインや紙も変わり（手触りが違う）、紙面のデザインも変わっており、何だか落ち着かないがそのうち慣れるのだろう。
潮見民法全は、とりあえず最新の民法の全体像が分かる資料が欲しかったので買ってみた。読んだ方がいいのだろうが、第2版と同様に、これであたりを付けてから、それぞれの分野の専門書にあたる、というような使い方をすることになると思われる。
CDのうち中森明菜さんのライブは、再発もの。ライブの録音が悪かったと思われるのを、何とか最新技術でカバーしようとしていて、従前のものよりは良くなっている。歌が絶頂期というところなので、何とも勿体ないのだが、それでも彼女の歌を堪能できる。
ナイアガラトライアングルvol.2の40周年盤は、手元になかったこともあり購入。大滝さんのファンというほどではないので、枚数が多く、場所も取る特別盤は買わず通常盤の購入に留める。
