例によって例のごとくメモ。積読ばかりなのはこれまたいつも通り（汗）。
「権利のための闘争」「権利のための闘争を読む」は、こちらのtogetterで出て来て気になっていたのだけど、後者が絶版で、訪問した古本屋では棚を探すようにしていた。今回たまたま見つけて、前者も同じ古本屋で見つけたので、両方購入してみた。
保全・執行の本は、手元に概説書というか入門書がない（白表紙はあるけど）ので、とりあえず押さえてみた。この辺りはいつ用事が生じるかわからないので、最低限の資料は手元に欲しいところ（いまだとlegal libraryに頼る手もあるが...。）。
オリジナルラブの30周年盤は、特別版は大きくて邪魔そうなうえに高いので、通常盤をお茶の水のディスクユニオンで、しかも中古で購入（汗）。お茶の水のディスクユニオンは初めて入ったけど、如何にもCD・レコード屋然とした感じがして、個人的には好み。オリジナルラブは、「風の歌を聴け」くらいしか真面目に聴いていない（でもその1枚は愛聴している。海外に行ったときも荷物に入れて行った。）ので、再入門の意味合いで買ってみた。風の歌を聴けの中でも特に好きな冒頭の2曲も収められているのは良い。
