恒例の小林さんの週刊文春でのエッセイをまとめたもの。例によって図書館で借りて*1目を通したので感想をメモ。
*1:買っていると置く場所が足りないので、このシリーズについてはそのようにしている。東京の町について書かれた書籍は手元に置いているのだが。
映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」のシナリオの書き起こし+α、というところ。かの映画自体も見たが、映画とは独立に読める本といえ、小川氏に対する立場はどうであれ*1、今の政治状況を考えるうえで示唆に富む本だと思う。
*1:過去のエントリに書いたように、こちらは小川氏と接点があったこともあり、氏に対して親近感を覚えているので、氏に対する評価に偏りがある可能性があることは付言しておく。
例によって例のごとくメモ。
続きを読む呟いたことなどを基にメモしてみる。
続きを読む例によって呟いたことを基にメモ。
続きを読む疑問に思ったことがあって、ちょっと調べてみた。大した話ではないのだが、自分の備忘の意味でメモしておく。
続きを読む釈然としない点もあったので、備忘のためにメモをしておく。
続きを読む例によってメモ。
続きを読む前にも書いたように、直接小川議員と接点があった立場なので、多少贔屓目に見ている部分があるかもしれないが、氏の、政策体系、政治的立ち位置等をある程度把握することができる一冊。個人的には、実現可能性は不明確だが、彼が首班になるのを見てみたいと思った。
続きを読む例によって呟いたことを基に箇条書きでメモ。
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