例によってメモ。
1枚目の写真はパルスオキシメーター。今更という気もするが、寧ろこれからの方が、某競技大会に関連して海外から変異株が持ち込まれた(真偽不明なるも、その事実を隠蔽していた旨の報道もある)いうようなことも考えると、必要性が高まるのではないかという懸念もある。既にネット上で購入手続のできるものはあらかた売り切れで、何とか手に入れたのがこちら。とりあえず使えている模様。実際に使用しないで済むことを祈るばかり。
書籍のうち新書の方は既に目を通して感想をエントリにしたもの。
もう一冊の方は、メーカー法務と言っても、データ周りの法務のお話はないわけではないので、そのあたりの相談とかが来た時の参照用というところ。そういう相談の頻度が少ないからこそ、こういう形で手掛かりとなる情報の出ていそうな本は重要と感じる。