対応の仕方

何のことやら。益体もないメモ。

NDAに限らず、契約書の案文をpdfでしかよこさない相手というのに遭遇する確率は一定程度ある。押印済のものを送ってくることもある。要するに交渉に応じないというスタイルなのだろう。それで納得するような企業内法務はいないだろうが。

 

そういう場合、最悪手打ちで再現するというのはあり得る。OCRで読み取りつつ手打ちで修正する省力化もあり得るだろう。要するにそれで交渉がなくなるということはなく、却って手間が増えて、手間を増やした相手の敵意を募らせ、交渉の手間を増やす結果になりかねない。素直にword等のファイルを渡す方が良いということになろう。何も言わずに修正してくる、サイレント修正、を避けたいのであればwordの修正履歴をロックして、修正したら履歴が残る形にすればよい。まあ、今時は比較機能で比較すれば修正の跡はトレースできるのでサイレント修正も同様に意味がないということになるのだろうが。

 

頭にきたときに、意趣返しをする意図も込みでどういう対応が想定可能か。思いつくものを箇条書きでメモしてみる。なお、僕はそういうことをしたことは、今のところない。いずれにしても同じことをやり返させる危険は想定すべきで、それを想定するとやりたくない(謎汗)。

  • 打ち出したものに手書きで修正して、送り返す。pdfで返さずにfaxなりハードコピーの郵送で返すとかやると悪質さが上がる。
  • うちだしを画像で取り込んで、エクセルなり、パワポなりに画像で張り付けて、それにテキストボックスと図形でコメントなどを付す。やる手間がかかりすぎるので思いつくけど実行しづらそう。それと、ファイルが大きくなりすぎて遅れないという問題もありそう。
  • コメントを付した動画のみで返す。youtubeとかにあげてはいけない(謎)。