裏の裏は表?

何のことやら。

#あらかじめの注記:本エントリにはPRが含まれております。

 

個人的に、本年印象的だった出来事の一つに、199問の出版がある。出版に至った経緯はこちらの過去のエントリにある通り。共著者お二方のおかげで、思いのほか好評だったのは、うれしい限り。

dtk1970.hatenablog.com

 

でもって、あろうことかあるまいことか、京野先生、ronnor御大との共著の続編が出ることになった(滝汗)。世の中は油断も隙もないというか、なんというか。詳細については、本日付のronnor御大の次のエントリを参照されたい。

 

ronnor.hatenablog.com

 

制作の経緯は前作とほぼ同様で、要するに、今年の正月にもまたメールのやり取りがあったわけだ。今回はronnor御大の強みがこれまで以上に発揮された内容とも言え、御大の無双ぶりに前回以上に驚嘆しながら*1、例によって、前作ほどではないとしても、こちらの視点からのコメントを付させていただき*2*3、共著者ということにしていただいた。これまたありがたい限り。

 

こちらの視点からみた今回の本の「売り」の一つは、リーガル・リサーチ*4の終わり、リサーチをどこまでやるか、について、一つの考え方(もちろん異論はあるだろうが)が提示された事ではないかと感じる。提示した内容が読者諸兄からどういう評価を受けるか、楽しみ半分、期待半分と感じている。

 

出版に向けた作業自体はまだ途中なので、いつ頃、どのような形で世の中に出るのかは、本エントリup時点ではまだ十分には見えていない。とはいえ、来年(2024年)のどこかには日の目を見るものと考えている。一日も早く実現できる様、こちらとしてはできる限りのことをする予定。気長にお待ちいただければと思う。

*1:京野先生が3人のメールのやり取りの中で、御大を将棋の藤井聡太さんに例えておられたが、無双ぶりという意味では、確かに納得できるところと感じた。

*2:例によって、こちらの偏りがありそうな意見は出さないように心掛けたことは強調しておく。

*3:また、そういう次第なので、こちらが記載されているようなリサーチを常日頃駆使できているわけではないことは、ご留意いただければと思う。

*4:対象はリーガル・リサーチに限定され、一般的なリサーチについては多くは語られていない。その辺りは、別途手引きになる本が、いろいろと出回っているのでそちらをご覧いただくのが良いのではないかと考える。