ついに...。

本日受領したもの...。

(以下宣伝臭が入っているかもしれません。)

 

こうやって現物を見て、手に取ると、この本が世に出る、という事実を認識せざるを得ない。こうなると、本は、著者の手を離れた存在となるわけで、著者の一人としては、この本が、手に取っていただいた読者諸兄にとって、少しでもお役に立つものとなることを願うしかない。

そして、読者諸兄が目を通された感想を拝見できるのを、戦々恐々としつつも、楽しみにしたいと思う。