最近のぶつくさ(2023/1/30)

例によって呟いたことに基づく手動twilog的メモ。備忘録のようなもの。

  • 施策の実施の際に効率だけを考えていればよいとは限らないということが理解されていないと思しき事例に接した。特に施策の対象となる人がいる場合に、人の感情面をきちんと勘案できないと、結局上手く行かないと感じる。
  • 論理性を含め人の言説の正しさはすべてを正当化するわけではない。そこで、特に組織内では、ある人の言説が職場の他の人間の精神衛生を脅かすことが続けば、組織秩序維持の観点から当該人を組織外に排除することを検討することが必要になることも出てくるのではないか。
  • 他人に「空気を読む」ことを強制するような行為はしたくないと感じる。空気を読むのも読まないのも、こちらの自由のはずだから。
  • 自分の見えないところで何が起きているかわからないし、そこで自分にとって不利益なことが起きているかもしれないと心配しなければならないのはやはり負担感が強い。