備忘用手動twilog的メモ。
- 自分の言説に潜む胡散臭さを直視できないのは問題だろう。
- 揉めそうなことについては、断言せずにおくのが無難なのかもしれない。
- 人生において、何かを残すことにどこまでの意味があるのか疑問。特に犯罪などで他人に大きな迷惑をかけることなしに、生を終えられればそれで良いのではないか、と感じてしまう。
- 自分が強者であること、あり続けることを前提にして、弱者になることを想定できない議論は、論者の想像力の貧困さを物語り、傍から見ると「痛い」議論に映る。
備忘用手動twilog的メモ。