手動twilog的なメモ。
- 某スポーツイベントが終わった。某五輪以来スポーツを見る気がさらに失せた者としては、やれやれというところである。その報道の陰で何が起きていた・いるのかは考える必要があるだろう。パンとサーカス、というフレーズが脳裏をよぎる。
- どういう分野であれ書籍に関する特集は、出版社による企画のときは、自社の刊行物にどういうスタンスを取るか、とか、選者にどういう人を起用して、どういう内容で選んでもらうか、というあたりで、露編集者というか企画者の、書籍に対する理解が露骨に出る気がする。
- 気の迷いで何も準備せずにスペースで喋ると、どうしてもぐだぐだになるということを改めて感じる。方向性すら持たないのが原因なのかもしれない。