最近のぶつくさ(2022/6/27)

例によって、呟いたことを基に箇条書きでメモ。

  • 梅雨明けとのこと。降雨量不足がどう出るか不安。既にものすごく暑いから先が思いやられる。
  • 結婚式関連で炎上しているが、この件については、式に招待されても、理由はどうあれ、嫌ならば行かないと返事をすればいいというだけのことではないかと思う。開示されていない理由に基づく忖度を求められても、対処のしようがない。
  • 自分の正義に酔っているようでは、何かを他人に広めることなど覚束ない。他方で、何かを広める活動を継続するには、ある種の狂信が必要なので、その両者の匙加減が難しい。この匙加減を間違うと、言ってることがどんなに「正しい」ものでも、「そういう人」が言っているというだけで、割り引いて受け取られることすらあるので。
  • 某音楽系イベントのCMが叩かれていたが、広告である以上、訴求対象というのがいるはずで、そこに対して「響く」のであれば、その他の層にどう取られても大した問題ではないという話になるのではないかと感じる。
  • どんなに有益なものでも、自分のやりたいことについての、自分の持続可能性に悪影響を及ぼすのであれば、それだけを理由にしてミュートなり何なりして、目に触れないようにすることもあり得る対応だろう。