駒場祭プラネタリウム―果てなき星空―

一OBとして見に行かねばと思って、昨年に引き続き見てきたので感想をメモ。2日間お邪魔したので感想をまとめてメモする。

 

こちらが所属していた(しかも1991年度は部長だった)天文部の駒場祭企画のプラネタリウムを見に行ってきた。1980年ごろ*1から続いてきた企画だが、コロナ禍で駒場祭自体の中断があり、昨年復活したのであった。エアドームを含むハードウエアから上映する際のストーリーのソフトウエアまで部員の手作り*2である。

 

普段止まらない井の頭線の急行が駒東の駅に止まる駒祭である。

例によって他の企画にはほぼ興味がないので*3、模擬店等をすり抜けて一体に。

 

会場入り口からエアドームが見えて安心する。

 

今年は、理由は定かではないが*4、投影機まわりが順調でなかったようで、上映も予定通りには行われてはいなかった。僕らの頃はそれが常態だったので既視感がある。

 

ともあれ、チケットを入手して中に入る。昨年はチケットに誤記があったが、今回は問題はなかったようである。

今年は、2日にわたりお邪魔して、2度ほど投影を拝見した。

 

主投影機群。街並みを写すシルエットが壁際にないのにはいつまでも慣れない。

 

僕が入った時は、2回とも生解説のライブであった。投影機が想定通り動かない状況下でもあり*5、本来のシナリオを多少端折って、粗が目立たないようにしたもののように僕には聞こえた。危機管理としては適切だったのではないかと思う*6

 

朝焼け夕焼け薄明投影機、通称あくとう*7も活躍している。

 

今時なので、本来のプログラムの後で撮影タイムがあった。何コマも撮ったのだが、こちらの携帯の機能と腕の問題でうまくはまったのはこの一コマだけだった。まあ、数打たないと当たらないのは、銀塩写真の頃から変わらない。銀塩のころから中の写真は試みているから言える物言いなのだが。

 

投影を見る以外にも、OB・OGの方々と久闊を叙したり*8、呑みに行ったりもできてよかった。

 

いずれにしても昨年同様にプラネタリウムを堪能した駒祭でした。現役組の皆様、ありがとうございました。お疲れさまでした。

 

 

*1:80年か81年かは確認できていないので昨年のエントリは一部訂正する。...

*2:エアドームは使いまわす年があり、今年は昨年作ったものを使っていたようだ。それ以外も使いまわすものがある。それでも準備には数か月を要しているものと思う。僕らが製作したころはほぼ1年がかりあった。

*3:地理部の立体地図だけは見た。

*4:ことさらに詮索できるほど年代が近いわけではないので...。

*5:有線でつないであるものもあるので、頑張って何とか最低限の投影をしようとしたものなのかもしれない。

*6:自分が部長として、1991年には全体の指揮をしていたので、全体のオペレーションが気になってしまう...。

*7:作っている人間が悪党だったからという説もかつてはあった...。

*8:関係者向け:例によって「赤い人」は相変わらずでした。漸く携帯電話を入手したというのには驚きましたが。