駒場キャンパスの銀杏並木(2023/12/3)

松濤美術館に行く際に往復で通ったので、その際に撮ったものの中から貼っておく。

 

駒場キャンパスというと、個人的には、秋は、駒場祭、特に自分のいたサークルのプラネタリウムへの思い入れが強く、コロナ禍でプラネタリウムづくりの伝統が途絶えた(復活を望む声はあるようだが)こともあり、駒場祭の時期には足が向かなかった。その次の週で、なんとなく「祭りの後」という印象もあるが、いずれにしても銀杏の色づき方は良かった。帰途通った時は夕暮れ時で、天気も良かったので、良い感じであった。