例によって、呟きを基にした脊髄反射的なメモ。
某方面の怪しげな呟きに接したが*1、主語が大きめの話をするときは、その主語の大きさに見合う内容になっているか、突っ込みを入れられる余地はないのか、ということに注意しなければならないというだけのこと、という気がした。どこの職種でもありそうな話という見方も可能だろう。
過去にも呟くなどしているが*2、機能としての企業内法務*3の部署のありようは、企業の業態等に拠って様々に異なりうるので、そういうものを対象にして大きな主語を振りかざすときは、立ち止まって考える等、注意が必要だろう。こちらも一応気を付けてはいるのだが。明快過ぎる言説は、それ自体、危険または警戒が必要という見方もあり得る。