例によって例のごとくメモ。某無双な方のように三桁冊数の本とか買えないのでちょっとづつ...ということで(汗)。
新書の方は、出たときに気になったものの、なんとなく買わなかったのだが、ブックオフで見かけたので購入してみた。値段の問題というよりは気分の問題なのだが。 法哲学とかは興味がないわけではないが、初歩的なところから入らないと、あっさり挫折しそうなので、こういう本から入るのがよさそうに思われる、が、どうなんだろう…(謎)。
もう一冊の方はこの分野の研修を単位会で受けたのだが、研修のレジュメでも参照すべき文献として挙げられていたのと、今年の頭に出た本ということで比較的新し目なのとで購入。この分野の案件は関わったことはないが、興味がないわけではないので。
追記)今年はこの状況なので神保町でのブックフェスティバルも古本市もない、つまらん、と思っていたら、有斐閣がオンラインのものをやっているのに気づいた。こういうのは良いと思う。他社はやらないのだろうか。