無念の日?

何のことやら(苦笑)

きっかけはこちら。

いつも山下達郎を応援していただき、ありがとうございます。
7月12日(金)、13日(土)に開催予定の“山下達郎 PERFORMANCE 2019”中野サンプラザホール公演は
山下達郎が気管支炎と診断され一定期間の休養が必要であると判断したため
やむをえず中止させていただくこととなりました。

振替公演につきましては、バンドメンバーと他会場を含めた会場のスケジュールを確認、
調整に努めましたが、実施の可能性が無くなってしまったため、まことに残念ながら中止とさせていただきました。
何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

急なお知らせとなり、公演を楽しみにしてくださっていた皆様には
大変なご迷惑とご心配をおかけいたしますことを、心よりお詫びいたします。 

最近は申し込んでも抽選で敗れて取れなかったのが,珍しく取れたと思ったらこの仕打ち(涙)。御大のご都合ゆえ,諦めるしかないのは重々承知しているが,悔しいことは否めない。

 

そんなこんなで,歌が足りない(謎),と思ったら,TL上でカラオケに行くという話が流れていたので,乱入してきた*1ので,「硝子の少年」(達郎氏作曲)を歌うにとどめた。まあ,某事務所の例の件もあったところだし。

 

結局それなりに楽しかったので,結果良ければ全て良しということと考えることにした。

*1:お付き合いいただいた皆様ありがとうございましたm(_ _)m)))。歌うだけならヒトカラでも良かったのだろうが,一人で歌うだけというのもどうかという気分だった。

 

カラオケと言うと,ここ30年近く,同じ面々と行くのが大半で,初めて行く相手を前にしてどうして良いのか,悩んだものの,楽しかったので,これはこれで良いのではないかと思ったのであった。上記の経緯があるので,達郎氏の曲でも歌うかと思ったが,前記の状況でのカラオケで歌うに適すると判断できる曲がなかった((個人的にカラオケで歌って気分が良い曲はあるが,それを歌うことには躊躇を覚えたのだった。