例によって呟いたことを基に益体もないメモ。
- 交渉経緯に気を取られて、交渉の末に出来上がった書面上はどう書かれていると読めるのか、ということに十分気が回っていなかったことに気づいて凹む。気づいたものの間違いを認めるのに抵抗を覚えるのも事実だが、そこは冷静にならないといけない。
- 会社は株主のもの、というのは確かにそうなんだが、株主の意向だけ従っていて、利益が上がるかというとそれはまた別の話のような気がする。
- 意識高くて最先端を行く弁護士/法務しかいないってことはないと思うし、こちらは意識も能力も低めで時代の最先端から遠いところにいるので、その手の方々の言説を見るとめまいを禁じ得ない。
- 便利な技術は結構なことだろうけど、使う側の環境や能力の限界を無視しても、結局そこが足を引っ張ることになって、うたい文句ほどの成果は出るのかどうか批判的に見てもよいのではなかろうか。
- システム系のサービスは単体の性能だけではなく、連携するほかのサービスとの整合性とかセキュリティとか考えないとそもそも導入できない可能性もあろうし、予算の制約もある。獲得しようとする側にスキルがあれば予算が獲得できるというような単純な話ではない。最後は人間側の納得と、それを担保する責任の所在の在り方に帰する気がずっとしているのだが。
- 意識が高い人たちが考えて決めたことが意識の高くない人たちも拘束するのであれば、意識が高い人たちは、意識が高くない人たちの行動も踏まえて意思決定をすべきと思うが、それが十全にできているかというとどうだろうかという疑問。
- 個々人の能力が仮に優れていて、優れた道具を使っていたとしても、経営層がダメだと結果がダメになると。なるほど。