呟いたことを基にメモ。
- 意識が低いので意識高い系の呟きは何かと見ると疲れる。自分の関係する範囲で自己の努力可能な範囲を超えた意識の高い何かに接するとそう感じる。地に足のついている感じのない意識の高さは見ているだけで疲弊する感じがする。
- クレイジーキャッツの歌にあるように馬鹿は死んでも治らないのだから、なんでも相手にすればよいとは限らない。
- 電子メールのやり取りの冒頭にあいさつを付けるかという議論に接したが、こちらはつけている。つけて文句を言う相手でこちらが配慮する必要を感じる相手が少ないというのが大きいが、そういうことに文句をつける人間は「地雷」である確率が高い気がするから、そういう「地雷」の検知器としてもつけるメリットがあるような気がする。