呟き方について

何のことやら。現時点でのこちらの考えをメモしてみる。本エントリをあげた時点の考えでこの後どうなるかは不明ということは付言しておく。

 

twitterの使い方は悩むことが多いが、あまり気にせず使いたいように使おうかと思う。もちろん、可能な限り他人様にご迷惑をかけないように出来る配慮はするものの、それでも何か言われたら、それはもう気にしないことにしょうと思う。気にしすぎて息苦しくなるのも何かが違うし、忖度して萎縮しながら発言する必要はないだろう。こちらにとっては「イヤダカライヤダ」という信条は重要なので堅持する。

 

誰かに絡むとしても、その相手は選ぶ必要はあるし、遣える範囲気は遣うべきだろうが、出来る範囲のことをしても、絡むときの間合いも含めて、見立て違いが生じるのは不可避だろう。ウザ絡みしてると言われてブロックされたりしても、仕方ないと思うことにする。どう絡むかというのは絡む側が考えることだろうし、絡まれ方について拘りがあるなら、鍵垢で運用するのが筋だろう、とこちらは考える。嫌ならブロックしていただいて結構と思うことにする。こちらも面倒になったらブロックなり何なりするからそれでおあいこだろうと思う。そのうえで、ブロックされて裏でdisられても気にしすぎないのが重要と案じる。

 

弁護士であれ企業内法務の担当者であれ、「同業者」と目すべき方々であっても絡むべき相手とそうでない相手というのは截然とわかれる。その辺りの見極めを間違えるとろくでもない目にあうと感じる。