2024-04-02 最近の何だか(2024/4/2) 企業法務 原稿 企業法務 雑記 例によって呟いたこと等を基に益体もないメモ。 いわゆるベストプラクティスというのは、何をもって「ベスト」とするかについての価値基準のすり合わせ等が出来ていないと意味不明な結果になる気がするし、更に言えば、個社の置かれている文脈抜きに何がベストかについて、どこまで論じられるのかという疑問もある。 某原稿については、それなりに進んでいる。 企業法務の担当者が弁護士が暇かどうかわからないというのはそれ自体大丈夫かという気がする。