例によって手動twilog的メモ。
- 個別性の強い話のはずのところで射程の大きなべき論を唱えても鼻白むだけではないかと思う。
- やってもロクな結果にならないと確信が持てる時はやらない理屈を探すと思う
- 論理の裏付けのない情緒だと、その情緒に共感できるか否かの問題になるだろうから、支持される範囲は限定的にとどまることになるのではないか。
- 自分の言葉がどうかはさておき、自分に跳ね返ったときに正対できるとは思えない言葉の投げ方をしていると言葉の説得力が減るような気がする。
例によって手動twilog的メモ。