恒例の積読の時間です(汗)。
利用規約本は著者から献本をいただいたもので、すでに目を通して感想をエントリにしている。
ダットサンの親族相続は、この分野の本は手元に何もないのは、何かあったときに怖い気がしているので買い換えてみた。前の版には目を通せなかったが、今回はどうなることやら。
電子提供制度の本は、塚本=中川本が制度運用開始前の時点の本なのに対し、運用開始から約1年経過したところでの実務についての本として、参考になるのではないかと思われたので購入。こちらの現勤務先でも昨年は諸々の考慮の末フルセットデリバリーを選んだが、今年はアクセス通知のみにする予定ということもあり、いろいろ気になるところがあるので、さっそく購入してみた次第。
幅野先生本は、TL上でも評判になっているのと、以下の呟きを見て購入を決めたのだった。最初の方を見た限りでは、定番の阿部井窪片山を手に取る前の準備として目を通すことがよさそうに見える。
以下のツイートにもあるとおり、出版の予定もないまま12万字強の原稿を書き上げたものがこの本に繋がってるんですよね。世の中にこの本を必要としている人が必ずいる(過去の自分のような人)という強い思いから始まり、ようやく出版段階まで来ました。https://t.co/lC1lILZpzG https://t.co/OPUrmGQH8B
— 弁護士ハバノ@法律家向け交流サイト運営中 (@vanochan) 2024年2月8日