週末の仕入れから(2023年11月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

民訴の方は、気になったので買ってみた。成仏先生の概論も目を通していないが、訴訟実務からすっかり遠くなって訴訟法も頭から抜けているので、薄めの本でおさらいというところ。

 

もう片方は古い版に目を通した際に、良著であると感じたものの、説明用の事例が古いことなどから改訂が望まれると感じていたところ、漸く改訂版が出たもの。最新の事情も踏まえた解説に期待。