週末の仕入れから(2022/4/11)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

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この写真を撮った後にさらに一冊届いた。

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重要判例解説は、いうまでもなく、ジュリスト定期購読に伴うもの。昨年のものは結局目を通せないまま今に至るので、こちらは何とかしたいが...。

 

債権総論の下巻は、上・中と積読山にあるということもあって購入。はしがきとかの記載からすれば、刊行までたどり着けないのではないかという懸念もあったが、刊行出来て何よりというところ。こちらは辞書的に使うことになるのだろう。

 

和田先生の民訴の本は、司法試験受験時にお世話になった基本書(よく考えると何をもって基本書というのかよくわからないが)の改訂版。ページ数がそれなりに増えていて、その分どの辺りの記述が増えたのか(多数当事者の部分が薄かったという印象なので、そのあたりの記載が補充されていると良いのだが)、気になるところ。