恒例の積読の時間です(汗)。
この写真を撮った後にさらに一冊届いた。
重要判例解説は、いうまでもなく、ジュリスト定期購読に伴うもの。昨年のものは結局目を通せないまま今に至るので、こちらは何とかしたいが...。
債権総論の下巻は、上・中と積読山にあるということもあって購入。はしがきとかの記載からすれば、刊行までたどり着けないのではないかという懸念もあったが、刊行出来て何よりというところ。こちらは辞書的に使うことになるのだろう。
和田先生の民訴の本は、司法試験受験時にお世話になった基本書(よく考えると何をもって基本書というのかよくわからないが)の改訂版。ページ数がそれなりに増えていて、その分どの辺りの記述が増えたのか(多数当事者の部分が薄かったという印象なので、そのあたりの記載が補充されていると良いのだが)、気になるところ。