益体もないメモ。
blogに感想を書くということを強制の契機として、法律書なり法律雑誌を読むようにしているのだけど、なかなか読めていないのが最近の実情である。
業務上の負荷がかかっていて、時間が取れないという側面もゼロではないが、時間は捻出可能と考えられるものの、ストレスなどで*1、目を通す気にならないまま、時間だけが過ぎていく結果になっていることが多い。
目の前の案件に関係のある書籍・雑誌であっても、関係があるがゆえに読む気にならないということもあり、例え買ってはみたとしても、積読のままになることも多い。
これではいかんと思うが、現状では、月に2冊は法律書(最広義の意味で)は読む・月に2誌は目を通す*2という自分へのノルマを果たすのが精々である。
超人的な諸先生方に比べるとはなはだ情けない話だが、これがこちらの現状なので、マイペースでやるしかない。