本が読めない

益体もないメモ。

 

blogに感想を書くということを強制の契機として、法律書なり法律雑誌を読むようにしているのだけど、なかなか読めていないのが最近の実情である。

 

業務上の負荷がかかっていて、時間が取れないという側面もゼロではないが、時間は捻出可能と考えられるものの、ストレスなどで*1、目を通す気にならないまま、時間だけが過ぎていく結果になっていることが多い。

 

目の前の案件に関係のある書籍・雑誌であっても、関係があるがゆえに読む気にならないということもあり、例え買ってはみたとしても、積読のままになることも多い。

 

これではいかんと思うが、現状では、月に2冊は法律書(最広義の意味で)は読む・月に2誌は目を通す*2という自分へのノルマを果たすのが精々である。

 

超人的な諸先生方に比べるとはなはだ情けない話だが、これがこちらの現状なので、マイペースでやるしかない。

*1:曲りなりにも部署の責任者というやつになると、なんだかんだで精神的に「来る」話が相応にあるのは否めないところである。

*2:こちらについては9・10月は諸般の事情で難しいかもしれないことをあらかじめメモしておく。