手動twilog的メモ。
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0か100かのいずれかでしか物事を評価をしないのは適切ではないことがほとんどではないか。高い成果を出した時にも不満と感じる点はあって、それについても目を向けるべきだろう。他方で、あまり成果がないと思われるときも、良かった部分もあって、そこにも目を向けるべきだろう。
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自分のやっていることについて、誤謬が入り込む可能性について真摯に考え、適切に疑いをもちつつ、進めていくことは容易ではないと感じる。
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ロールモデルを中途半端に設定すると、自分の現状とロールモデルとのギャップでストレスがたまったりしないかと感じる。部分毎に、このところはこの人のやり方をめざす、というものの集積のほうがよくないかとぼんやりと感じる。