3年?ぶり:唇に歌を

何のことやら。個人的な日記*1。大学時代の某サークル関係者以外には理解できない内容かもしれず。

 

こちらのblogを10年以上お読みの奇特な方(これがいるから凄いというかなんというか(汗))であれば、ご記憶かもしれない、「いつもの面子」*2と3年?ぶりにカラオケに出かけた。最後に会ったのが2020年1月と記憶していて、その時は呑みに行ったので、カラオケに行くのは約4年ぶりかもしれない。

 

もっとも、一緒にカラオケに行くようになったのが1990年なので*3、そこからすれば30年以上の話なので*4、その程度のブランクがあったところで、どうということはない。

 

お互いに50代なので、体調についてはいろいろあるが、それなりに、従前どおりにカラオケを堪能して、その後の呑み(この面子では「呑んで歌った歌は歌ではない」という決まりがあるため、そういうことになる)も含め、久しぶりに面白おかしい時間を堪能したのでありました。

 

個人的には、コロナ前の日常への回帰という意味で、印象的な出来事だったので敢えてメモする次第。

*1:唇に歌を、というのはこの曲の一節にある。

*2:1名、K氏が都合がつかずに欠席と相成ったが。

*3:どうでもよいが、今回は某所のカラオケ館に行ったのだが、カラオケ館もsince 1990ということで、我々の歩みと同じであるとO氏が感動していた。

*4:こちらがボストンやシンガポールにいた時も、O氏は来訪してきて、都度現地でカラオケに行っている。