最近のぶつくさ(2022/6/24)

例によって雑駁なメモを手短に。こういう日もあるということで(苦笑)。

  • 毎日を焦らずに着実に、というのが結果的に速いのではないか、と感じる。心情的には言うほど簡単ではないのだが。

  • 神、という単語は安易に振りかざすことには躊躇いを禁じ得ない。特にどこかの神様に対して信仰があるわけではないとしても。

  • 「異教徒」に対して「理解」を広めることが必要な局面にあっては、「狂信」に走ることは利益にならないし、寧ろ人を遠ざける。こうしたことを、誰がどこまで理解できているのかは、「理解」を広めようとする側にとっては重要なはずと考える。

  • 50過ぎたオッサンの声を萌声と言われるのには、何とも言いがたい違和感がある。