ついに現物を手に入れた。ちゃんと出たという事実にちょっと感動。
明日発売だが、入手し損ねるのを恐れて、軟弱にも、タワーレコードのwebで、初回限定盤を予約して、本日近所のコンビニで受領した。特典のポストカードはアルバムの中のブックレットの中の挿絵やアルバムカバーを描いたヤマザキマリさんの手によるもの。アルバムカバーは麗子像を想起させて何だか微妙な気がしているが*1、カバー以外の絵は良いと感じた。
ボーナスディスクも含めたアルバムの感想はまた後日。
ついでにBRUTUSの特集も買ってみた。SSBの周年記念号での充実した記事同様に「濃い」内容なので読みごたえがありそう。
書籍は、労務周りの相談対応に役立ちそうなので買ってみた。辞書的に使うことになりそうだが、どうだろうか。
CDは、Isley Brothrersの3+3。3+3というと、オフコースのThree and twoを想起するが、Isleyの方が先。Isleyも一度聴きたいと思いつつ、膨大過ぎてどこから聴いたものか、というところがあるのだが、迷っているばかりでも先に行かないので、とりあえずこちらから。
*1:達郎さん自身は気に入っているようなので、あれこれいうのは野暮な気もするが、微妙な気もするのも事実なので。