いつものメモ。
ジュリストは定期購読のもの。この辺りは既に食傷しているSDGsとかが特集らしい。免罪符ビジネスという言い方がしっくりくる印象ではあるが、異教徒としても仕事で一定の対応をしないといけないので、目を通そうかなと。
株主間契約の本は、読まないと、と思いつつも、そもそも入手辞退していなかったので、買ってみた。さてどうなることやら。
英文契約の本も気になっていて、買っていなかったので、とりあえず買ってみた。辞書的に使うのもアリだろうけど、目を通したいところ。
デジカメは、X100を買ってから10年近くたつので、そろそろいいかなと思って買ってみた。X100ですら、大きさゆえに持ち出すのが億劫になっていたので(駄目)、それより小さいものを買おうと決めていた。携帯電話で広角系のレンズはカバーする前提で標準の付近の画角のものを、ということで、最初からこれが候補の一つだった。悩んだのはファインダーがない点で、ファインダーのある他の機種(パナソニックのTX2)ということも考えたのだが、ズームとかがある分反応速度が遅くなるのではにないかと懸念し、ファインダーについては妥協することとしてこちらと相成った。
このタイプのカメラとしては、銀塩のR1とかGRシリーズを使ったことがあるので、悪くないと思ってはいるのだが、ファインダーがないのにどう対応するかは今後の課題というところ。ハンドストラップだと不安なのでネックストラップを付けて購入した。日々持ち歩きたいところ。