例によって例のごとくメモ。
- 気がつくと9月。年末のあの企画に向けて頭にあることをエントリにできるようにしないと...（違）。珍しく今回は既にネタのアイデアが頭にあるので...。
- 中田契約法の新版、が出るらしい。この間勤務先の本棚に新版を入れたのに...（涙）。手元のものも、辞書的に参照するだけで読めていない（汗）。本来であれば読まないといけないところではあるのだが...。
- 死蔵しているかのごとき本でも、いきなり役に立つことがあったりするから、世の中油断できない。
- 本を買ってばかりだが、買うの自体が好きなんだからやむを得ないのだろう。
- 会社法判例百選、国際法判例百選、も新版が出るらしい。百選はとりあえず出るたびに買っている（重版もジュリストの定期購読の一部で来る）のだが、結局読めていない。発想を変えて、来るたびに最低一つ目を通してエントリにしてみようかと。全部読んで感想を書くというのはちょっと無理っぽいので、読まないよりはマシという感じで。そこまで意地になる理由は不明だが、せっかくなので（？）思いつくことはやってみようかと思う。
- 某JILAの声明をめぐるごたごたは、「中の人」になっていないので、よくわからないところがあるが、何をやっているんだかという印象。インハウスなら危機管理とかについてもアドバイスをするはずなのに...。どうやら上層部の特定人の暴走のようだけど。野次馬根性で入っておけばよかったかもしれないとも感じる（飛んでくるメールがうっとうしいという意見もあるので入っていたら異なる感想だった可能性もあるが）。
