例によって、手動twilog的メモ。
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匿名とはいえTL上で自社の他部門のことを酷評し続けるのはどうかと思う。そういうものに接すると、酷評するより先にすることがあるのではないか、酷評できるほど当人に能力はあるのか、酷評のわりに単に相手にされていないだけではないのか、などの疑問が出てくる。
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他人を酷評できるほど自分が優れているのか、単に自分に甘いだけではないか、自分が何か見落としていて酷評しているだけではないのかという自省はあってよいと思う。
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批判と敬意を払うことは両立可能だろう。