月末の仕入れから(2024年3月末)

恒例の積読の時間です(汗)。

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刑訴の百選は改訂されたのでとりあえず購入。前の版で6頁というおきて破り?の紙幅を費やしていた某事件については、担当者が変更され4頁になっていた。

 

景表法の本は、入門書の次の本として購入してみた。所轄官庁の方の手によるいわゆる「緑本」は眠くなりそうなので敬遠してみたが、こちらはどうだろうか。