週末の仕入れから(2022年2月末)

恒例の積読の時間です(謎汗)。

 

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ジュリストは定期購読のもの。コンプライアンスの最前線と題する特集が気になるところ。現在コンプライアンス周りの業務が自分の業務のそれなりの割合を占めているので。

 

旬刊経理情報は、水町先生の整理が秀逸と評判の改正公人情報保護法対応が気になったので、購入した*1

 

コーポレートガバナンスの赤本は、TL上で信頼できる読み手の方々*2の推奨の声を受けて購入してみたもの。とはいえ、既にこの種の話に食傷しているので、読み通せない可能性が99%程あるような気がする。

*1:なお、2/22午後時点では神保町三省堂にはなく、丸の内OAZO及び新宿紀伊国屋書店では購入可能であったことをメモしておく。

*2:こちらから見て、ということなので、声の大きさ・影響力とは必ずしも一致せず、声や影響力が大きくてもこちらから見て逆効果と判断している人がいることも付言しておく。