最近の仕入れ等から(2020年12月半ば)

いつものメモ。

書影はいつもよりも寄り目で撮っております(謎)。

一冊目は和解に関する古典ともいうべき草野元裁判官の書籍の改訂版。旧版も以前目を通したことがあるが、こちらの勉強不足というか、立ち位置的に厳しかったのか、正直あまり印象に残らなかったが、今の立ち位置になったらどうだろうかと思ったので、購入。

 

二冊目は、急逝した坪内さんの本。読みたいと思っていたら、文庫化されたのを見つけたので購入。文庫化で場所を取らない形になってくれて、こちらにとっては都合が良い。

f:id:dtk1970:20201216224351j:plain

f:id:dtk1970:20201216224404j:plain