まあそういうことで(汗)。
達郎さんの2枚は2020年リマスター版。まりやさんのDVD共々「お布施」みたいなもので(汗)。Pocket Musicは確かに従来盤がイマイチという印象だった*1ので、リマスターでどこまで向上したか期待したいところ*2。
まりやさんのDVDはメインの映画というかライブの様子を映したものは、映画館でも見たが、これがディスクになって販売されるとは思っていなかったのでやや驚いた。個人的には何と言ってもプラスティック・ラブの達郎さんのロングトーンが白眉。また、ブックレットでのご夫妻の対談の中で、達郎さんが語るDVDとかを出さない理由も興味深い。
宮本さんのカバーアルバムは、you tubeで氏がカバー曲を歌っているのを聴いて、良いと思ったので、買ってみた。原曲への敬愛の示し方と距離感の取り方が興味深かった(喝采とかはどうしてもオリジナルに寄っていきがちなのにどう対応するかとか…)。