始動?

某宣言解除ということでいくつかのメモ。

  • こちらのいる事務所も本日から、通常モード(事務局だけ時差出勤だけど)。早速裁判所から期日指定が来たものもあった。個人的には在宅勤務と相性が悪かったので(家では仕事をしたくないと思う口なので)、助かった。
  • とりあえず昨日までの在宅勤務期間には、グラナダ版ホームズ41本を全部見ることもできた。正典60編全部を映像化できなかったのは残念だが、ホームズ役のジェレミー・ブレットやセットの造りとかも含め、ホームズの映像化という意味ではこれを超えるのはなかなか難しく、特に、ジェレミー・ブレットを超えるホームズ役者はもう出ないのではないかと感じた。

  • 特別給付金の書類も届いたので、早速、記入などして提出した。結局アナログでの提出となったというあたりが興味深い。能書きはどうあれ、使いこなせない道具よりも使いこなせる道具の方が有用ということか。こちらにとっては、能書きよりも結果としてお金が早く確実に手に入る方が重要なのだから。

  • 色々思うことはあるが、とりあえずは、今の環境下で、可能な範囲の対策を講じつつ、日々の暮らしをしていくしかないのだろう。経済的な副作用の大きい策は、いつまでも続けられない以上、揺り戻しは覚悟のうえで、某宣言の解除に踏み切るしかないわけだから*1

  • 「新しい」何とかについては、何度でも書くが、断固として反対する所存。上から目線で、私的な領域に踏み込まれるのは、いかなる理由があっても反対。こういうのを許容すると後でロクなことがないと思うので。防疫対策の失政のツケを国民に押し付けているだけとしか思えない。同様に「緩み」という言い方についても、違和感が強いということも付言しておく。

*1:もっとも、ここまでの「自粛」渦は医療体制の拡充のためというお題目だったはずで、そのお題目がどの程度達成されたのかは厳しく見る必要があると思うのだが。