本日の仕入れから(2024年4月上旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

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TL上でお世話になっている白石先生が書かれた、「言葉の基本から始める法学入門」ということで購入してみた。「おわりに」で、競争法の専門家の白石先生がなぜこういう本を書かれたのか、という点の説明をなさっているが、なるほど、と思う。

 

法律家としての自分の言葉の基本に危うさを覚えるところが多々あるので、拝読して、改めるべき点は、可能な範囲で、改めていきたい。