恒例の積読の時間です(汗)。
いずれも定期購読の2誌。特にカラーリングの統一はない模様。
法学教室は「司法は人を救えるか」という大きなテーマでの特集。法社会学の飯田先生の論文から始まるというあたりはなるほどというところだろうか。そういえば講座の商法の連載の休載が長いが、再開はまだだろうか。待っているのだけど。
ジュリストは昨今の諸々があってか「芸能活動と法」が特集。表紙にある論文の題名だけ見ても、かなり広範な話題に及んでいるものと思われる。
いずれにしても、ついていけるかどうかはさておき、目を通して感想をメモしたい。