最近の仕入れから(2023年10月雑誌編)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

定期購読の2誌だが、法学教室は民訴の特集、ジュリストは民事手続のIT化と知財法改正と、一定程度両者の間での呼応関係があるようで、その辺りは最近顕著な気もしているので、その辺りも見てみたいところではある。

 

今月いっぱいはちょっとやることが多すぎて、両誌の10月号もまだ十分目を通せていないが、来月になると多少は事態が好転する...はず。