最近の仕入れから(2023年6月初旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

鈍器本というところか。企業内法務だと労働問題はいつ何時降ってくるかわからないので、ある程度の備えはしておかないと怖い。そこで、前の版も購入していたが改訂版も購入。必要に応じて都度紐解くことになり、合わせて同じく鈍器本というべき、菅野労働法や水町労働法*1なども参照することになるだろう。

*1:分厚い方は手元にはないがlegal libraryにあるのでそちらで見ることになる。