最初の仕入れから(2023年2月末)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

ジュリストは、例によって定期購読のもの。

管理会計の本は、ちょっと調べ物をしていて買ったもの。こちらのレベル感にはちょうどいい感じがしている。

法解釈の方法は、故スカリア判事のテキスト主義が気になっていたので買ってみた。そんなに大部の本ではないものの、歯ごたえがあって読むのは大変そう。

もう一冊は、善管注意義務についての実務家の横断的な解説。気になったので買ってみた。

 

積読がどこまで解消できるか...。