謹賀新年(2022年)

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

 

世の中的にシンドイ状況はまだ続くようですが、慣れのようなものも(麻痺というべきかもしれない)あり、相対的にシンドサは減ったのではないかという気もする*1

 

こちらは、とりあえず、日本法のインハウスになって初めての年越しとなるわけで、リモート下で手探り感が続くのは間違いない。

 

とはいえ、焦っても仕方がないのは間違いない。出来ることを着実にやっていくしかない。やるべきことは相応にあるので、ぼちぼちとやる所存*2。こちらは相変わらずの低空飛行が続くが、引き続きご愛顧いただければと思うところ。

 

…昨日のエントリと何ら変わらない内容だが、新年のあいさつがないと締まらない気がするので、ご容赦いただければ幸いです*3

*1:部分的にそうでないところがあるのも理解はしているが...。

*2:個別に挙げることは流石に気まずいので省略する。諸々の改正法への対応のうち一定のものが含まれるという程度に留めておく。

*3:一つだけ新しい?ことを書くと、寅年ということで、車寅次郎を描いた年賀状を受け取ったが、これを予見できなかった不明を恥じる次第...。