最近の仕入れから(2021年9月半ば頃)

恒例の(?)メモ。

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会社法判例百選は、ある意味当然。前の版のときは受験生だったこともあり、一生懸命読んだのだが(受験の過程で、一生懸命読んだ百選は会社法と両訴訟法だった。)、今回はどこまで目を通せるか...。ぱら見くらいして、感想を書いてみようかと思う。

 

新書については、既に感想をエントリにしたもの。偉そうなことを言える立場ではないが、見た目よりは難しい本ではあるので、正直使いこなせる自信はない。

 

文庫は、最近ぼちぼちと著作を追いかけている坪内さんのもの。かの神社について語るうえでは一読しておくべき本ではないかと思う。

 

CDは、ヤフオクでおとしたもの。この曲に魅かれて購入した。見てくれの奇矯さはさておき、歌も楽器の演奏はしっかりしているし、バックもしっかりとしていてちゃんと聴ける、という気がした。オジサンとしては、ロマンティックが止まらないのカバーにも感心した*1

*1:モンキー・マジックのカバーyoutubeにあるが、こちらもよくできていると感じた。