こんなのばっかりですいません。本は見つけたときに買っておくべきものなので…(汗)。読めるかどうかは訊いてはいけない…。
論旧ジュリストは 戦士さんのいつものように熱いエントリを見て買う気になったので購入。冒頭の座談会は、座組からして秀逸なうえ、内容も、著作権に疎い僕でも面白く読めるので、秀逸だと思う。
事実認定本は、この間のエントリの続き、ということで購入。業界団体とかにヒアリングしたものをまとめているあたりとかが面白そう。
佐久間民法基礎Iは、債権法改正を踏まえた改訂版が立ち回り先のブックオフにあり、セール中だったことも相まって、捕獲。司法試験の勉強に際しては、内民I(学部の時の講義案からできたものだったが)からこちらに乗り換えて使っていたので、再読しようかと思って購入。実際に読めるかどうかは不明だが(汗)。
【追記:既に5版が出ていたのを見落としていた…。無念。まあ、新刊の法律書をブックオフで買おうとするからイカンのだが(反省)。】